PHILIP GLASS · VÍKINGUR ÓLAFSSON : Piano Works

'84年生まれのアイスランドのピアニストVíkingur Ólafssonのデビューアルバムがクリアービニール盤2LPで再発！！
美しい旋律のミニマルはグラスならでは。
めちゃくちゃオススメです。
ピアノファンのみならずネオクラシック〜アンビエントファンにもぜひ。

「ヴィキングル・オラフソンの衝撃的なDGデビュー・アルバムが、クリスタル・クリアーLPで登場！
《ヴィキングル・オラフソン～フィリップ・グラス：ピアノ・ワークス》

●クラシックの伝統や作法を継承しながらも、現代の感覚でアップデートさせた演奏で称賛されるピアニスト、ヴィキングル・オラフソンの非凡な才能を垣間見せた2016年録音、グラスの80歳を祝って2017年にリリースされたDGデビュー盤。
●「解釈の深さと驚くべき展開に富んでおり、まさに目を見張るものがある」―ニューヨーク・タイムズ紙」



【LP 1】[Side A] 1) グラス・ワークス～オープニング、2) エチュード 第6番、3) エチュード 第3番、4) グラス・ワークス～オープニング（リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ） / [Side B] 1) エチュード 第5番、2) エチュード 第13番、3) エチュード 第14番、4) エチュード 第5番（リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ） / 【LP 2】 [Side A] 1) エチュード 第9番、2) エチュード 第15番、3) エチュード 第18番、4) エチュード 第9番（リワークト・バイ・CFCF）/ [Side B] 1) エチュード 第2番、2) エチュード 第20番、3) エチュード 第2番（リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ）

【演奏】ヴィキングル・オラフソン（ピアノ）、シッギ弦楽四重奏団（LP1:Side B-1、LP2:Side B-3）
【録音】2016年10月24－25日、レイキャヴィク、ハルパ・コンサートホール
※クリスタル・クリアーLP仕様

A1 "Opening" From Glassworks (1981) 7:45
Études (1991-2012)
A2 No. 6 4:26
A3 No. 3 4:01
-
A4 "Opening" From Glassworks (Reworked By Christian Badzura) 6:39
Études
B1 No. 5 8:55
B2 No. 13 3:28
B3 No. 14 4:37
B4 No. 5 (Reworked By Christian Badzura) 8:55
C1 No. 9 2:32
C2 No. 15 7:40
C3 No.18 6:02
C4 No. 9 (Reworked By CFCF) 2:32
D1 No. 2 6:00
D2 No. 20 11:24
D3 No. 2 (Reworked By Christian Badzura) 6:00

Arranged By [Reworked By] – CFCF (tracks: C4), Christian Badzura (tracks: A4, B4, D3)
Art Direction, Design – Helga Gerður Magnúsdóttir
Cello – Sigurður Bjarki Gunnarsson (tracks: A4, B4, D3)
Composed By – Philip Glass
Cover, Photography By – Ari Magg
Editor [Additional] – Karsten Zimmermann
Ensemble – Siggi String Quartet (tracks: A4, B4, D3)
Executive Producer – Christian Badzura
Piano – Víkingur Ólafsson
Viola – Þórunn Ósk Marínósdóttir (tracks: A4, B4, D3)
Violin [Violin II] – Helga Þóra Björgvinsdóttir (tracks: A4, B4, D3)
Violin [Violin I] – Una Sveinbjarnardóttir (tracks: A4, B4, D3)