新着商品

映画監督、北村皆雄の'73年までの活動についてのインタビューとフィルモグラフィー。 24 Pages 20.9 x 14.9 x 0.2 cm 「本冊子は映画監督、北村皆雄の1973年までの活動についてのインタビューとフィルモグラフィーを収録している。北村は1961年に早稲田大学第一文学部演劇専修 商品詳細へ

作曲家、篠原眞という Personnage GRM（フランス）で、ソノロジー研究所（オランダ）で、そしてシュトックハウゼンのアシスタントとして、世界の電子音楽の突端を歩み続けた作曲家・篠原員の軌跡 まだの人はぜひ！ ◆第一部篠原眞による電子音楽 ジーメンスの電子音楽スタジオ 言語と音楽 ユトレヒ 商品詳細へ

小杉武久のフルクサス時代からのインストラクション(言葉による演奏やパフォーマンスのための指示)作品集！！ いわゆる楽譜ですが、音符じゃないのでとっても面白い。 紙質とか印刷とか、地味に豪華です。 マニアは要チェック。 あるうちにお求めください。 「音楽家・小杉武久のフルクサス時代からのインストラク 商品詳細へ

「本書は、2006年に旧版、2009年に増補改訂版、そして、2013年にインタビュー集を刊行した書籍「日本の電子音楽」の続々編となる2冊目のインタビュー集である。書籍「日本の電子音楽」のシリーズでは作曲家を中心に、詩人、演奏家、音響技師、映画監督、評論家、プロデューサー、サウンド・アーティストなど、

「過去の原稿から「実験工房の電子音楽」「ジム・オルークの電子音楽」CD解説「黛 敏郎、湯浅譲二、松平頼暁、林 光、石井眞木、一柳 慧、実験工房」を再録。」 ■目次 ◎実験工房の電子音楽 初出＝図録『実験工房展 戦後芸術を切り拓く』（2013年1月） ◎ジム・オルークの電子音楽 初出＝書籍『ジム・オ 商品詳細へ

HEADZによる関西を拠点とする新たなレーベル《Leftbrain》第１弾！！ SjQ（元sumurai jazz）の11年ぶりの新作。 「シンプルなルールに基づいて、交互に1,2音の短いパッセージを遣り取りし、拍節とはまったく異なる概念を用い、ルールの連鎖だけで、「もつれ」た旋律とグルーヴをその 商品詳細へ

2018年にカセットでリリースされたリマのTeté LeguíaとMartín EscalanteのDuo。 フィードバックか何かのようなノイズなベースと強烈な叫び的ノイズSax！！ とってもハードコアなサウンド。 ジョンゾーン好きならコレも！！ ラストはジェームズベニングが監督の映画「Lands 商品詳細へ

Jesse Ward (Guitar)、Oliver Steinberg (Bass)、Martín Escalante ( Sax)によるCaracol Carnívoro。 ギター、ベース、サックスのフリージャズトリオです。 Oliver Steinbergのコントラバスが雰囲気つくってます。 商品詳細へ

沼田順 (g, electronics)、石原雄治 (ds)、Martín Escalante (as)のトリオ。 2019年6月7日なってるハウスでのライヴ。 ノイズ寄りのパワーフリーという感じ。 ちょっと違いますが、ボルビトマグスとか好きな人にもオススメです。 Knuttel House by 商品詳細へ

Sam Rowell (Bass)とTim Leanse (Drums)の２人によるノイズ即興系バンドEloe Omoeとメキシコのサックス奏者Martín Escalanteとのセッション。 いきなり壊れたブーチーみたいなベースで始まりぶっ飛び！ かなりフリージャズなテイストでかっこいいです。 商品詳細へ