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Wergoからの作品もおなじみの'65年生まれのドイツの現代音楽作曲家Moritz Eggertのフットボールオラトリオの2019年のライヴ録音！！ サッカーの息詰まる試合の観衆の声や審判の吹くホイッスル、実況放送などなどをカール・オルフのカルミナ・ブラーナ的に仰々しく表現した作品！？ 前半後半の 商品詳細へ

0奏の第三弾！！ 真木大彰による実験ターンテーブルノイズ作。 ターンテーブル内部のハムノイズ増幅とカートリッジ摩擦音。 ピュアノイズ感が最高です。 152 x 152 x 8 mm のちょっと大きめのタトウ式紙箱に活版印刷をほどこした装丁もナイス！！ 「"He"は、ターンテーブル内部のハムノイズや 商品詳細へ

'80年代から活動するUKの電子ミニマル音楽家Steve HartwellによるThe Dead Goldfish Ensembleの'85年〜'94年録音の未発表音源とレア音源集のカセットテープ！！ MSXを使った思いっきりデジタルな'80年代らしい質感のミニマル。 かといって無機質すぎずちょっ 商品詳細へ

モントリオールの振付師Lynda Gaudreauによる1999年から2005年に行われた舞踏のシリーズの第4弾目。 ダンス、演劇、音楽の分野で活動する20人近いアーティストが集結。 アーティストによって書かれたテキスト、視覚資料、プロジェクトのためにMartin Tetreaultが作曲したター 商品詳細へ

1964年の東京オリンピックの電子音楽！！ ３２ページ２段ぎっしりの内容で550円は価格破壊だー！ もちろん必読です。 「1964年の東京オリンピックでは開会式と閉会式に黛敏郎の作曲による電子音楽「カンパノロジー・オリンピカ」が再生されていた。本書ではこの電子音楽が制作された経緯や、どのようにこの 商品詳細へ

'41年生まれのオランダのサウンドアーティストFelix Hessが京丹後市の水田で録音した日本在来の3種（アマガエル、トノサマガエル、シュレーゲルアオガエル）の鳴き声。 馴染みのある鳴き声です。 現場にいるような臨場感あるサウンドです。 「京丹後市の水田で録音された日本在来の3種（アマガエル、ト 商品詳細へ

'41年生まれのオランダのサウンドアーティストFelix Hessがメキシコの都市・パレンケで録音したオオヒキガエルの鳴き声。 電子音のような何とも言えない宇宙な音。 不思議すぎる面白い鳴き声です。 「メキシコの都市・パレンケで録音されたオオヒキガエルの鳴き声を収録。 Tracklist: 1. 商品詳細へ

'41年生まれのオランダのサウンドアーティストFelix Hessのオーストラリア在来のカエル6種を収録したCD。 電子音みたいなのやら機械音見たいのやら独特の声です。 思いっきり現場にいる感じしますよ。 癒されます。オススメ。 「オーストラリア在来の6種を収録した Australian Frog 商品詳細へ

キース・ジャレットの'83年NYでのスタンダード曲ライブ名作３作が3枚組ボックスでお求め安くなりました。 キース・ジャレットの唸りが苦手な人も多いですがやっぱりめちゃくちゃいいですよ。 音色はもちろん空気感というかライブならではの雰囲気がたまりません。 リズム隊も音量を抑えつつも素晴らしすぎる演奏 商品詳細へ

Liria Begejaの映画のサントラ。 1933年アルバニア北部高地、主人公の兄の復讐に絡んだお話。 フライングリザーズでもおなじみのSteve Beresfordによる音楽で、しっとりしたちょい暗黒なサウンド。 彼らしいアバンギャルドな感じもいい。 cinenatoシリーズは全部オススメ！ 商品詳細へ