WHO! vol.4
Selected by Parallax Records
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22 March 2025 SATURDAY
@ 外 SOTO kyoto
OPEN 16:00
START 17:00
CLOSE 21:00
Performance: until 20:00
Dj time: until 21:00
ADV 2,500JPY
DOS 3,000JPY
*The show will start earlier than usual. please note.
TICKETS is here - who@parallaxrecords.jp -
★Make sure you have your tickets booked by one day in advance.
contact - who@parallaxrecords.jp -
tel: 075-211-2543 ( TUE,THU,FRI 13:00-19:00 SAT,SUN 12:00-19:00)
PARALLAX RECORDS
venue: 外 soto
18, Shishigatani Honeninnishimachi, Sakyo-ku Kyoto-shi, Kyoto, 606-8427, Japan
- 1 minute walk from 'Kinrin Shako-mae' stop of Kyoto City Bus.
(Route 51, 17, 32, 93, 100, 102, 203, 204)
- about 10 minutes by taxi from 'Jingu-marutamachi' or 'Demachiyanagi' station of Keihan Railway.

Moe + Ikuro Takahashi
Moe
15年以上にわたり、MoEはさまざまな形式で音の境界に挑戦してきました。サックス奏者のMette Rasmussenとともにフリージャズの境界を歩み、日本の伝説的ミュージシャンである灰野敬二と高橋幾郎とともに、存在するとは考えられなかった領域を探求し、Lasse Marhaugとともに巨大な北極のノイズを彫刻し、Painjerkとともにエレクトロニック ノイズとロック ミュージックの間に橋を架け、長年にわたり、世界中の多数のドラマーとともにパワートリオの状況を深く探求してきました。しかし、2008年にバンドが結成されたときから、そしてSuicideやDNAのようサウンドにコンパスを合わせたときから、デュオ形式はバンドの核となってきました。
Ikuro Takahashi
伝説的な日本のバンド不失者の最も有名なドラマーの一人であり、80〜90年代にけて、ハイライズ、光束夜、マヘルシャラルハシュバズ、シェシズ、渚にて、Gu-N、アケボノイズ、LSD March、梅田哲也とインキャパシタンツの小坂井文雄などのグループとともに、日本のサイケデリックおよび実験音楽シーンで重要なアーティストとして活躍しました。2000年から2017年まで、彼の作品は舞踏家室野井洋子とのユニット、あの世のできごとを中心に展開されました。2017年以降、彼の作品は主にソロ、版画、インスタレーションに焦点を当てています。

Seiichi Gen
2004年audio visual unit a snore.を結成。2010年よりソロ活動を始める。LIVE,楽曲制作を中心に活動を続けている。海外のファッションショーなどへの楽曲提供やマスタリングも担当する。
2022年からはミニマルテクノを制作しているが今回はアンビエント、ノイズをベースに演奏する。

Sano Takashi
1981年生まれ滋賀県彦根市在住。
2011年頃からコンタクトマイク、エフェクターを用いて音楽制作を始める。
現在手作りのオリジナルこけしも制作中。

Katsura Mouri
98年よりターンテーブリストとして京都を拠点に活動。ターンテーブルを楽器として扱いハムノイズ を増幅させた音で演奏する。 近年は自身の演奏する音を視覚化した立体作品や映像作品も発表する。 海外での演奏活動も多く、 「REFLUX」や 「Audiograf」、「LUFF 」、「I Hear a New World」等のフェスティバルに招待されている。
https://katsura-mouri.webnode.jp/

KIMKIMKIM
15年ほど前に銀閣寺近辺に住んでました。おもに大阪で活動中。素敵な音楽を楽しく流します。どうぞよろしくお願いします。