JAGATH : Devalaya

  • フォーマット: CD [CSR290CD]
  • 重量: 0.08kg
  • レーベル: Cold Spring

1,990円

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ロシアのリチュアル・インダストリアルJagathの2020年の話題作!
ロシアの工業都市ペルミの広大な石油タンクの中で収録されたインダストリアル〜ダークアンビエント!
暗い。
オススメです。

「ロシアの工業都市ペルミ出身のリチュアル/インダストリアル・アンビエント・アクト集団JAGATHのニューアルバムがリリース !
湿った地下水道、巨大な石油タンクの中など、廃墟と化した工業地帯でデジタルを使わず、ほとんどが手作りの楽器や拾い物、自分たちの声で音楽を制作しているJAGATH。
今作『DEVALAYA』は2015年から2018年にかけて、ペルミの広大な石油タンクの中で収録された。
朽ち果てたポスト工業化時代の遺物から聞こえる暗く冷たい金属音と宗教的儀式を彷彿させる声は深く暗い奈落の底から何かが這い上がってくるかのよう。
暗黒アンビエント/インダストリアル好き、SHIBALBA、PHURPAファンにもオススメ必聴必携盤!」

「Jagath は、ロシアのペルミ出身の儀式/インダストリアル アンビエント バンドです。
私たちは、デジタル合成を使わずに、湿った地下下水管の底や巨大な空洞の石油タンクなど、廃墟となった工業地帯で音楽を作っています。私たちは、ほとんどが手作りのシンプルな楽器、見つけた物、そして自分たちの声を使っています。私たちは、衰退しつつあるポスト工業化時代のビジョンを共有し、深淵の精神を解き放ち、深淵の生命を解き放つためにこれを行っています。
ここロシアは寒く、すべてが何十年も凍りついたままです。生命はほとんど止まっており、これを変えることはできません。だから、凍死しないように何かをしなければなりません。
「ホタルは人を刺激するかもしれません。人は火打ち石を取り、火打ち石は火花を散らし、火花は木に火をつけ、炎が灯ります。どんどん燃え上がり、火は火の嵐に変わります。火の嵐は独自の人生を生きています。」
「Devalaya」(「Temple」)は、2015年から2018年にかけて巨大な石油タンクで録音されました。」



Tracklist
1 Agadha (Abyss) 11:30
2 Utthana (Rise) 7:39
3 Catu (Conversation) 10:55
4 Devalaya (Temple) 14:28
5 Nila (Darkness) 9:39

Credits
Layout – Abby Helasdottir
Mastered By – Martin Bowes
Performer – Artem Moskalets, Chaospasm, Elena Gadeeva, Goro, Gregory Skvortsov, Ivan Kozlov, Max Kindred Wolf, Nikt, Nils, Reverbov, Vasily Egorov
Photography By – Dmitriy Frolov
Recorded By, Mastered By [Cut by], Photography By – Gregory Skvortsov

Notes
Mastered July 2020.
6-panel digipak.

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