RAFAŁ ZAPAŁA : Futility

  • フォーマット: CD [0022036KAI]
  • 重量: 0.09kg
  • レーベル: Kairos

2,780円

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ポーランドの作曲家、サウンドアーティスト、即興演奏家であるラファウ・ザパワの2024年リリース。
現代音楽とインタラクティヴな芸術との融合!?
すごく現代的な感じします。
めちゃくちゃオススメ!!
まだの人はぜひ。

「ラファウ・ザパワの『Futility』 は、コンサート体験を再考し、音楽とテクノロジーを融合させて、従来の演奏者と観客の関係性に挑む刺激的なアルバムです。『No Meaning Detected』 や 『Futility』などの作品を通じて、ザパワはデジタル時代の音楽のコントロール、関与、共同体的な側面というテーマを探求しています。このアルバムは、芸術とその消費の従来の境界に疑問を投げかけ、リスナーをインタラクティブな旅へと誘います。この作品は、現代クラシック音楽に対するザパワの革新的なアプローチを示し、芸術におけるテクノロジーとインタラクションの役割について新鮮な視点を提供しています。
このアルバムはインタラクティブなレイヤーなしで音楽を提供しています。フルバージョンを体験できるのはライブパフォーマンスのみですが、作品のインタラクティブな拡張機能、完全なテキスト、グラフィックはここでご覧いただけます。
このアルバムのリリースは、アダム・ミツキェヴィチ研究所とポズナン音楽アカデミーの多大な支援により実現しました。」

「【曲目】
ラファウ・ザパワ(b.1975):
No Meaning Detected(ヴァイオリンとエレクトロニクスのための)(2018)
Introverts' Collective(アンサンブル、エレクトロニクスとモバイル・コントローラーのための)(2021)
Judge Me Again(フルートとライヴ・エレクトロニクスのための)(2018)
Futility(アンサンブル、エレクトロニクスとモバイル・コントローラーのための)(2020)
Scrolling to Zero(キーボードとエレクトロニクスのための)(2018)

【演奏】
ハッシュタグ・アンサンブル
カミル・スタニチェク(ヴァイオリン)
アニア・カルポヴィチ(フルート、アルト・フルート)
ヴォイチェフ・ブワジェイチク(ライヴ・エレクトロニクス)

【録音】
2023年10月21日-30日(ワルシャワ)」



1. No Meaning Detected (2018) for violin and electronics 09:49
2. Introverts’ Collective (2021) for ensemble, electronics and mobile controllers 10:47
3. Judge Me Again (2018) for flute and live electronics 13:44
4. Futility (2020) for ensemble, electronics and mobile controllers 12:27
5. Scrolling to Zero (2018) for keyboards and electronics 16:14
Total Time:
01:03:09

Artist(s):
Wojciech Błażejczyk, Ania Karpowicz, Kamil Staniczek, Hashtag Ensemble, Lilianna Krych
Composer(s):
Rafał Zapała
Recording Date:
21-23 & 29-30 Oct 2023
Recording Venue:
Polish Radio S2 Studio & Hashtag Lab, Warsaw/Poland
Release:
April 2024

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