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:: ÉLIANE RADIGUE, FRÉDÉRIC BLONDY : Occam XXV
ドローン / ダークアンビエント
商品43/193
ÉLIANE RADIGUE, FRÉDÉRIC BLONDY : Occam XXV
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フォーマット: CD [OR1CD]
重量: 0.08kg
レーベル: Organ Reframed
2,790円
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Eliane Radigueが過去10年間に渡って作曲してきたシリーズ「Occam Ocean」の最新作!!
この「Occam XXV」は、スコットランドの作曲家/演奏家でロンドンのユニオン・チャペルのオルガン音楽監督であるClaire M Singerが厳選した、オルガンのみのユニークな実験音楽フェスティバル「オルガン・リフレーム」が独占的に委嘱したスペシャル・レコード・シリーズの第1弾です。
素晴らしいダーク・ドローン44分半!
お見逃しなく。
ケースはDVDサイズノデジパック。
「2018年、実験音楽フェスティバル「オルガン リフレーム」はエリアヌ・ラディグにオルガン作品「オッカム オーシャン XXV」の制作を委嘱しました。ラディグはパリのサン・メリー教会でオルガン奏者のフレデリック・ブロンディと緊密に協力した後、2018年10月13日のオルガン リフレームでの初演に向けてユニオン チャペルに移しました。このコンパクト ディスクの録音は、2020年1月8日のユニオン チャペルでのプライベート セッションで行われました。「オッカム XXV」は、スコットランドの作曲家/演奏家でロンドンのユニオン チャペルのオルガン音楽監督であるクレア M シンガーが厳選した、オルガンのみのユニークな実験音楽フェスティバル「オルガン リフレーム」が独占的に委嘱した特別なレコード シリーズの幕開けとなります。
パリ生まれのエリアーヌ・ラディゲは、最も革新的で影響力のある存命の作曲家の一人です。1950年代後半から60年代前半にかけてピエール・シェフェールとピエール・アンリのもとで働いた後、1970年代前半にモジュラーシンセシスと深い関係を築くまで、主にテープを使って作曲しました。その後30年間、彼女はARP 2500との深い関係を築きながら、独自の音楽性の概念を押し進めました。彼女は果てしない探求と、仏教徒としての個人的な旅を通して、実験的なサウンドのまったく新しい風景を作り出しました。2000年代前半には、主にアコースティック楽器のための曲を書くという驚くべき方向転換をしました。 「Occam XXV」は、ラディゲが過去10年間に作曲してきた幅広い作品シリーズ「Occam Ocean」の最新章です。ラディゲが慎重に選んだ作品の中から、彼女は非常に経験豊富で繊細な様々な楽器奏者と密接にコラボレーションしてきました。 Occam XXV では、ラディグはピアニスト、オルガン奏者、作曲家、即興演奏家であり、新音楽創造、実験、即興オーケストラ (ONCEIM) の芸術監督でもあるフレデリック・ブロンディとコラボレーションしました。これは Occam Ocean シリーズでの 2 回目のコラボレーションです。「Occam XXV」は 2018 年に初演され、その後 2020 年にロンドンの Organ Reframed 本部ユニオン チャペルで非公開録音されました。 「私たちは波動に満ちた宇宙に住んでいます。地球と太陽の間だけでなく、最も小さなマイクロ波まで、その中には、私たちの耳が音に変換する 60 Hz から 12,000 ~ 15,000 Hz の間の非常に小さな帯域があります。海にも多くの波長があり、私たちは肉体的にも精神的にも精神的にも海と接触しています。それが、この作品のタイトル「オッカムの海」の由来です。この作品の主な目的は、部分音の扱い方に焦点を当てることです。マイクロビート、脈動、倍音、サブハーモニクス (非常にまれですが、卓越した美しさがあります)、低音の脈動など、音の非常に無形の側面の形で現れます。 それがとても豊かな理由です。」
1 Occam XXV 44:29
Composed By – Éliane Radigue
Curated By – Claire M Singer
Design [Designed By] – Philip Marshall
Liner Notes – Claire M Singer, Éliane Radigue
Mastered By – Denis Blackham
Performer [Performed By] – Frédéric Blondy
Photography By [Colour Photography] – Maxwell Pritchard
Photography By [Organ Photography] – Daniela Sbrisny
Photography By [Portrait Of Éliane Radigue And Frédéric Blondy] – Jean-Christian Rieu
Recorded By – Daniel Halford
[Booklet, page 4:]
[...] Commissioned by Organ Reframed, curated by Claire M Singer. Recorded on 8 January 2020 [...] at Union Chapel on the organ built by 'Father' Henry Willis, 1877.
Designed by Philip Marshall, Berlin, June 2021.
This commission was generously supported by Arts Council England, the London Community Foundation/Cockayne, PRS Foundation and SACEM.
[On back:]
organ reframed
Packaged in a matt A5/DVD style digipack. Includes a full colour 16 page booklet containing text from Éliane Radigue, photographs of her writing Occam XXV in Paris and of the 1877 Henry Willis organ at Union Chapel.
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