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檜垣智也編 「アクースマティック！」 アクースマティックの歴史、日本の作曲家とアクースマティック、楽器としてのアクースモニウム、といった日本ではあまり馴染みのないアクスマについての本です。 編集者檜垣智也はもちろん、ベールやデュフール、さらには秋山邦晴、三輪眞弘らも。 コンクレート、アクスマ好きは 商品詳細へ

Michael Čihák, Radek Šenkýř, Václav Jeníčekの３人によるチェコのアンビエントインダストリアルのパイオニアThe Threeの2003年リリース！ '94年と'95年に録音されたものにボーナストラックを7曲追加してフルアルバムにしたもの。 スティーヴ・ローチ 商品詳細へ

「『燃えない灰』の3年後にリリースされたオリジナルアルバムついにCD化!! 「沈黙の価値」という15年のパフォーマンスを決行後、2016年最高傑作にあげるファンも多い『燃えない灰』をリリース。 その3年後、全世界の音楽マニアが注目するイギリスのTTTからリリースされ1stプレスも2ndプレスも瞬殺 商品詳細へ

マーシャル・インダストリアルでおなじみPeter SavelkoulによるA Challenge Of Honourの2008年リリースはなんと日本の戦国時代がテーマ！！ 相変わらず欧米人の日本に対する誤解は甚だしいですがそれもまた面白い。 暗黒なノイズとお祭り系和太鼓によるパーカッシヴなサウンド 商品詳細へ

Pedro PimentelによるWordclockの2014年1st超名作。 教会の中の残響のようなのから超アトモスフェリックなサウンドまでどれをとっても素晴らしすぎるアンビエント！！ フィールド録音や楽器音、SEもナイスで心地良すぎます。 めちゃオススメ！！ ぜひ。 Tracklist 1 I 商品詳細へ

アメリカのダークアンビエントCristian VoicuによるCryobiosisの2014年名盤！！ 前作「Within Ruins」の続編的作品でヘビーでクールで広大なサウンドスケープ！！ フィールドレコーディングも効果的な素晴らしいサウンドです。 単なるダークノイズ一辺倒ではなくほんのりメロ 商品詳細へ

Scott TownsendとJohn GriffinによるLAのCruelty Campaignの2002年リリース。 インダスな質感のノイズとフィールド録音や声やサンプリングをミックス！！ 時間とともに情景がいろいろ移り変わっていく素晴らしい作品です。 おすすめですよ。 まだの人はぜひ！！ T 商品詳細へ

Eidulonという名義もあるイタリアのインダス＆ダークアンビエントEidvlonの2007年1st。 ゴロゴロ〜ザラザラしたノイズと恐怖系フィードバック。 オカルト映画の効果音のようなサウンドは、地下の墓カタコンベの壁から滲み出て来るような音とはまさに。 結構怖いです。 おすすめ！ Trackl 商品詳細へ

スウェーデンのIRMのメンバーでもあるErik Jarlのダークアンビエント・プロジェクトJarlの2003年リリース。 IRMのメンバーだけにザラザラしたテイストのダーク＆ヘビーなサウンドが最高です。 ぜひ。 Tracklist Out Of Balance 1 Part I 4:05 2 Pa 商品詳細へ

インドのシタール、ペルシャのサントゥール、オーストラリアのディジュリドゥなど民族楽器多様のエスニックミクスチャーな魅惑的音楽！！ ちょっと中世の映画のサントラ的な雰囲気もあってRage In Edenからリリースのもなんとなく納得。 オススメですよ。 ぜひ！！ Tracklist 1 Intro 商品詳細へ