SEWER GODDESS : Disciples Of Shit: Live Waste

ボストンの女性デスインダストリアルSewer Goddessのライヴ。
バンドでの演奏なので重厚な電子音というサウンドではなく歪みまくった荒々しいサウンド。
Lo-Fiな質感とてもいいです。
レア！
お見逃しなく！

「Disciples of Shit: Live Waste は、2009 年から 2010 年にかけて 2 年間にわたって行われたライブ オーディオ犯罪の悪臭を放つ生々しいコレクションです。Sewer Goddess のライブを見たことのある人なら、ここで何を期待すべきか大体わかるでしょう。それは、彼らが得意とするデス インダストリアルで汚らしい雰囲気をより構造的に表現したものです。より伝統的なバンド形式に、歪んだ不潔なベース、激しいパーカッション、不協和音のギターが重なり、恐ろしく血も凍るような叫び声と、死後のエレクトロニック葬送曲の渦巻く塊が正面からぶつかります。ほとんどが未発表の 5 曲は、Sewer Goddess の最も生々しく、汚れていて、洗練されていない状態を表現しています。」



1 Condemned Is The Unborn One 8:29
2 We Ate Their Eyes 3:47
3 Mother Agony 7:46
4 Chained To The Edge Of Existence / A Lifeless Dreaming 16:36
5 Slavepiece 7:16

Design – André Coelho
Mastered By – Josh Langberg
Track 1 recorded at AS220 - Providence, RI 07/24/09.
Track 2 recorded at Red Light District - Far Rockaway, NY 07/25/09.
Track 3 recorded at RM 212 - Allston, MA 09/09/09.
Track 4 recorded at AS220 - Providence, RI 02/26/10.
Track 5 recorded at PA's Lounge - Somerville, MA 07/03/10.
Packaged in a 6-panel-digipak.