KONSTANTIN RAUDIVE : Breakthrough

  • フォーマット: Tape [#18]
  • 重量: 0.05kg
  • レーベル: Kieh! Kieh!

1,680円

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ラトビアの科学者Dr. Konstantīns Raudiveの'71年リリースの7インチレコードのカセットテープ再発。
電子機器等により死後の世界との交信を試みる死後意識存続研究、電子音声現象(Electronic voice phenomenon、EVPと略される)についてお話しで、Nadia Fowlerという女性が実際の音声を例に説明しています。
The Smithsがサンプリングしたことで有名です。
両面10分強のカセットテープです。

「コンスタンチン・ラウディヴェは、ラトビアの作家であり知識人でした (1909-1974)。生涯を通じて超心理学の分野に強い関心を持ち、特に死後の世界の可能性に興味を抱きました。
ラウディヴェは、研究の多くを電子音声現象 (EVP) の調査に費やし、1971 年にこのテーマに関する「ブレークスルー」と題する本を出版しました。EVP とは、電子録音で聞こえる音声の例を指し、幽霊などの超常現象から発生すると解釈されることがよくあります。
このテープには、EVP の初期の録音が収録されており、リスナーは幽霊の声を聞くことができます。」




A A General Introduction With Examples Of The Voices
B Examples Of Microphone, Radio Frequency, Diode, Goniometer And Psychophone Voices

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